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「常識」に挑む
Impossible → possible

太陽が地球を回るという考えが支配的だった時代に、地動説を唱えたコペルニクス。
ローマ教皇から破門されながら、批判を貫き宗教改革を開始したルター。
時代の先駆者たちは皆「その時代に支配的だったモノの見方や考え方に対して、批判的に疑いの目を差し向ける姿勢」を持つ「非常識人」だった。
私たち十勝三菱も、世間の常識にとらわれず、自分たちで考え、行動することを大切にしています。

ノルマがない!
でも実績は全国トップクラス!
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社員を言われなければやらない存在として捉え、ノルマという形で命令してやらせる仕事が従来の日本では当たり前でした。しかし本当にそうなのでしょうか。会社というチームの一員として、共通の目的や目標のために頑張るのは、会社のためではなく自分のため。頑張ることで成長し成果を手にするのは自分なのです。大切なのは1人の人間として社員を信頼すること。十勝三菱では、「やらされる仕事から、本当のお客様満足や仕事のやりがいは生まれない」という考えのもと、ノルマを設けず1人ひとりの社員が主体的に考え取り組む仕事を進めています。命令型ではない仕事は実は手間暇がかかることですが、十勝三菱はその手間を惜しみません。
「常識」に挑む
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ショールームに車が1台だけ!
でも来店客数は全国トップクラス!
「なにかおかしい・・・」車のディーラーで一番良い場所であるショールーム。どうしてそこに「車」が並んでいるのだろう?そこは本来お客様のための場所ではないだろうか ――― 従来のディーラー像からの脱却を目指す「脱ディーラー」の取り組みをはじめてから15年が経ちました。
今、十勝三菱のショールームに車は1台だけ。
太陽の光が降り注ぐ最も良い空間は、お客様がゆったりとくつろぎ、子供たちの笑い声が溢れるお客様のための場所になりました。
世の中の当たり前を疑い、小さな改善を日々積み重ね十勝三菱だけの当たり前を作り上げることで、他にはない価値を生み出していきます。

「常識」に挑む
車はメーカーがつくるもの。
十勝三菱の、 唯一の、 独自の商品は「人」。
お客様はモノ(機械)としての車を購入するわけではありません。
車を通じて自分が手にする価値を買う。
家族とのドライブ、日々の通勤や買い物、子供たちの送迎 など。
これらのことを、より便利に、より快適に行いたい、というのが
お客様の気持ちです。
車そのものはメーカーがつくるもの。
良いクルマづくりはメーカー、モノづくり企業の使命であり、
十勝三菱はモノづくりの会社ではありません。
我々は、どこまでも「人」と「人」。
お客様のすぐそばで、お客様の心に寄り添い、サポートするのが
地域に根差す私たちカーディーラーの使命です。
そう、 「人」こそ我々の商品なのです。
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車は商品ではない。
では、十勝三菱の商品はなんだろう。

「常識」に挑む

人間にとって一番大切なことって何だろう?それはもちろん「自分自身」です。ではどうやったら「自分」を大切にできるか?
イメージしてみてください。
誰もいない無人島で本当に自分を大切にできるでしょうか。「誰かに会いたいな」と思うはずです。誰かと時間を共有し、誰かの笑顔が見たいな、と思うはずです。つまり、人間は人の役に立つために生きているのです。
十勝三菱で最も大切なのは社員1人ひとり。そしてその社員が喜びを感じるのは、お客様や仲間の笑顔や感謝です。会社にできることはその環境と舞台を整えること。十勝三菱という舞台で躍動し、イキイキと働く社員が日々お客様の喜びを生み出しています。
お客様より社員が大切!
でも7年連続お客様満足度全国第1位!
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「常識」に挑む
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