top of page

ショールームスタッフ

JOB

自動車ディーラーの敷地における最高の場所はショールームです。この場所を新車の展示の場ではなく、お客様のための、お客様がくつろぐ場所にしよう。

最高の場所を、「ショールーム」ではなく、「ラウンジ」にして、お客様を「ラウンジ」に迎えよう。

お客様がまるで自宅のリビングにいるような、くつろげる、リラックスできる空間をめざしています。立派な建物や高価な家具は必要なく、「あたたかい、活気のある雰囲気」と「話したくなる人」がいればそこは立派なラウンジ。

ラウンジは新車を見せるショールームではなく、私たちがどんな人なのか、どんな会社なのか、私たちを見ていただく場所です。

これが私の仕事

楽しさや幸せを提供し、共有し合える仕事
ディーラーと聞くと車を売っているところと思われる方がほとんどだと思います。もちろんその通りなのですが、そうして目的以外にも車のメンテナンスやイベントへの来店、遊びになど、様々な内容で日々多くのお客様に来店していただいています。「楽しかった」「また来たい」「顔を見に来たよ」。そんな言葉が聞けたらと思い、日々心地よいショールームづくりに向けて、工夫を凝らしています。

業務進化準備室  

ショールーム担当 

小椋 亜沙美

札幌大学  外国語学部英語学科 卒

だからこの仕事が好き!
一番うれしかったことにまつわるエピソード

家族のようで、友達のような存在
私は営業スタッフではないので、自分が担当させていただいているお客様は少ないのですが、、当社のどのお客様のことも覚えたい!覚えてもらいたい!という気持ちで接客しています。年数を重ねるごとに、親しくお話しできるお客様が増えてきました。はじめは「顔を見に来たよ」という嬉しいお言葉から始まり、お互いの嬉しいことに一緒に喜んで、悲しいことに一緒に泣いてくれる、そんな仕事の枠を超えたお付き合いができるようになったことが、一番の喜びです。

ズバリ!私がこの会社を選んだ理由  ここが好き

楽しく仕事がしたい、それが叶う会社
”人と接する仕事がしたい”とただ漠然と考えていた中で参加した説明会で、”お客様満足度NO.1”と大きく書かれた幕に目が留まり、ブースに入ってみました。”どうしてこんなに笑顔なんだろう?”と考えてしまうほど、写真に写った社員の方々は皆さん楽しそうで、それでいて”満足度NO.1”。その訳が知りたくなりました。その日から私は十勝三菱のファンになりました。

ショールームスタッフ フォトギャラリー

bottom of page